下書きを編集
しながら少し去年を振り返ろうかなと。
下書きをちらりと覗いてみたらこんな文章が。
"いつかは別れが来る、
それは今日かもしれないし、
人生最後の日かもしれない。
分からないからこそ、
こうやって一緒に居られる時間を
大切に過ごしたい。
私の会いたいって言葉に
応えようとしてくれる人。
褒めてって言ったら
困ったように笑いながら
頭を撫でてくれる人。"
あー、小っ恥ずかしいポエム。
でもこれを読んで照れはあるけど、
この考えは間違ってるとは思わない。
(ちなみにこれは彼氏についてですね。)
2018年、春。
グループ脱退を発表しました。
何があってももう離れることのない7人
と思っていたからこそ、
ものすごくショックでした。
自分の推しているグループで脱退があるなんて
夢にも思っていなかったし、
脱退発表して8ヶ月経った今もしんどいです。
改めて気づきましたね、
推しは推せるときに推せ
って言葉の大切さに。
ほんと何が起こるかわかんない。
だって生まれた年号である平成も
今年で終わっちゃうんだよ?
信じられないよなあ。
同じ事務所の滝沢秀明さんも芸能活動を辞め、
平成の歌姫と呼ばれた安室奈美恵さんも引退、
思い入れのあった人からそうでない人も
みーんないなくなってしまうんだもんなあ。
まるで自分を作ってくれたピースが
ぽろぽろ溢れていくような、そんな感覚。
でも、失うものがあれば代わりに
得るものだってあるわけで。
私は2018年の夏に
運命的な出会いをしたわけです。
(はい、可愛い。(大声))
次回はこの子について語りましょう。
それではおやすみなさい。
(ただいま、1/13 1:33です。)